燃えよムチ
馬を見る目はありますが人を見る目はありません
京成杯+日経新春杯2014
2014/01/19 Sun. 12:06 [edit]
今年の京成杯はなかなか興味深いホープフルS組と朝日杯組、これに百日草特別と葉牡丹賞勝ち馬が参戦
例年11月の12月の500万下を勝ちあがったクラシック候補馬は
OP馬として間隔をあけ
クラシックの目標たる皐月・ダービーへ向けてOP・重賞へローテを組む
近年、年始に賞金を稼ぎに来る時もあったが
メンバーを見るに共同通信杯ではなくあえてここを選んできたのか。
重要ステップになるかもしれないので注視したい。
中山11R
京成杯
◎プレイアンドリアル
○ウインマーレライ
▲エアアンセム
距離不安は一応あるが、ここはプレイアンドリアル
朝日杯は違う競馬になった結果であり、これも経験と考えたい。
微妙なシステムを使いクラシックを狙う。
その為一戦一戦が勝負になる同馬。先を見越して…という使い方では無い。
中山のコース自体は前走対応出来ていたと思う。
相手にはベリーに変わるウインマーレライ
前走の負けは出遅れ、最後に脚を使っており、素質を感じる。
体重がレースごとに増えており、ここらで一回馬体をチェックしたい。
中山後者のマツリダゴッホの血が出ないものか。
あとはホープフルS勝ち馬エアアンセム
賞金的には既に皐月はOK状態なので、ここに使ってきたのは何か?
ここも勝つようであれば中山コースへの信頼度は非常に高くなるが
おそらくは賞金もあるが距離が必要なタイプか。
ウインマーレライとの差は乗り手だけと考え▲にした。
京都11R
日経新春杯
◎サトノノブレス
▲アドマイヤフライト
△コウエイオトメ
菊花賞2着馬サトノノブレス
予想段階で厚い印をうっていたが適性自体は完全に長距離
菊で後れをとったが競走馬としてみてサトノノの方が奥があるとみる。
まずは長距離重賞・日経新春杯
春天へ向けてド本命の馬の走りをみたい。
相手にはアドマイヤフライト
去年の日経賞6着馬、休養を挟んで1600万下を順当に通過
ステップ的には申し分なく
サトノノを除けば、乗り手の仕掛けだけが問題か。
あとはコウエイオトメ
晩成タイプだったか去年の今頃1000万戦で賞金を稼いでいたが
能力自体はOP級、52キロの軽量であれば賞金ゲット射程範囲か。
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